色々な成分を含んだ水道水は時間の経過とともに細菌が増え腐ります。腐るとカビ菌が増殖します。
水道水は蛇口から出したらすぐに利用されることをお薦めします。
腐ってしまう主な原因
1.空気にさらされている
・細菌や浮遊物の混入を最小限に防ぐため、なるべく開封したら早めに飲むことをお薦めします。
2.口につけた
・ペットボトル開封後に口をつけた水の賞味期限、1L以上で2〜3日 500mlで当日で飲みきるのがお薦めです。
・ペットボトルでも1度開封して口をつけたりした場合に一気に細菌が繁殖し、ペットボトルの水でも腐ってしまうことがありますので注意!!
3.冷えた場所で保管していない
・ペットボトルを保管は必ず冷蔵庫で(20度〜50度の気温の場所に水道水を保管していると雑菌が急速に繁殖します)