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空間除菌
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加湿器で空間除菌
ご家庭での除菌・消臭
食材の洗浄・除菌
床掃除で同時に除菌・消臭
食器・調理器具の除菌
汚物吐物処理・掃除
お風呂・銭湯での使用
プールでのCELA使用
災害用の備蓄
人畜無害のため様々なシーンでご利用いただけます。
CELA水生成への薬液の補充、メンテナンスは技能講習を終えたメンテナンス担当者が行う必要があります。
セラ水は、農薬ではありませんので病気にかかった植物は治すことは出来ませんが、広がりを防ぐことが出来ます。(病気予防)農家でご利用いただいている方は多いです。
CELA を使用した農業の特徴
農作物·植物のかかる病原菌を除菌し、健全育成が行われます。
根の張りが良くなり、肥料の栄養素を吸収しやすくなります。
セラ水は、有機物と反応し、弱酸性から植物が喜ぶ弱アルカリ性に移行します。
農作物の洗浄(除菌)に使用できます。
倉庫内保管時、加湿器で噴霧することによって、出荷時期を遅らせることができます。
生花等、新鮮さが長持ちします
セラ水(CELA)のご使用方法
散布する場合、水道水か地下水で1/2で希釈(25ppm)してご使用下さい。(原液は50ppm)
耕作地(土壌殺菌)にセラ水を散布し、野菜·果物の種子をセラ水に2~3時間浸して下さい。
注意:土壌殺菌 (セラ水散布)前に肥料を与えないで下さい。
農作物·植物には約20~25ppmで10~15日間隔で植物全体に散布して下さい。
肥料や殺虫剤と混ぜて使用しないで下さい。
下記のレポート 参考にしてください
メンテナンスは専門の講習を受けた担当者が行います。
気温、場所、また生成量により水道水の条件が異なります。CELA水の基準値(50ppm pH6.5 ±0.05)に合わせるため月に最低1回はメンテナンスをしております。また生成機側でpHセンサーによる監視を行っており設定値のずれが生じた場合は停止する仕組みになっておりその場合は都度調整をいたします。
遮光性(紫外線を通さない)のものでお選びください。遮光性のものが手に入らない場合、布やテープ、アルミホイルでボトルを巻くのも有効な方法です。
効果(還元作用)を発揮する過程で、酸性化することはなく必ずアルカリ性に変化していきます。有機に反応したり、劣化していく過程(CELA 水の場合は効力の劣化を指す)で酸化しません。これは、CELA水だけの機能と考えます。
CELA水は有機物と接触した時点で分解して水になりますので加湿器での空中噴霧の場合は使用環境(空気中のニオイや菌の量)に異なります。
布製品には20~30cm離して、表面が全体的に少し湿り気を帯びる程度にスプレーで噴霧してください。手指も含め除菌に関しては濡れた状態で30秒~1分程置いて頂くとより高い効果が得られます。空間噴霧した場合の目安:超音波加湿器で24時間噴霧した場合 16畳のリビングで1日4ℓ使用します。エアコンを併用して利用した場合はこの2倍の8ℓ使用します。
ありません。CELA水は氷点下において水と同様に凍りますが有効成分への影響は無く、高温環境においても80℃までは有効成分への影響はありません。
空気清浄器は新鮮な空気を吹き出します。一般的に換気機能はないため空気が入れ替わることはありません。CELA水は超音波噴霧器で噴霧することで除菌消臭を行います。また噴霧されたミストはエアコンなどの風により部屋中に広がります。これによりカビの発生は抑制されます。
他の塩素系剤や酸性剤などとは絶対に混ぜないでご利用ください。
肌荒れがおこる恐れは少ないですが、塩素系製剤に対してアレルギーをお持ちの方は、ご使用に際し医師にご相談ください。
日常で使っている水道水と同じ感覚でご利用いただいて問題ありません。
昆虫や害虫の駆除、芳香剤や香水・化粧品などの無機物の消臭、カビの跡や汚れ落とし、油汚れ落とし、漂白
80℃加熱条件下でも除菌・消臭効果が変わりなくご利用できます。
白い粉の正体は、水道水に含まれる「カルキ」です。「カルキ」は水道水を殺菌するために入れているものです。CELA水は水道水をベースに生成しているため他の次亜塩素酸水と同じように白くなりますが人体には悪影響はございませんので安心してご利用ください。
CELA水は有機物に反応すると水に戻りますのでそのまま排水(下水道法規定範囲内)することができます。
遮光性があれば大丈夫です。紫遮光性のボトルが手に入らない場合、紫外線を防止するために、布やテープ、アルミホイルでボトルを巻くのも有効な方法です。
CELA水はペットショップやペットカフェでも使われています。ペットへの使用について詳しくは「ペット消臭.com」を参考にしてみてください。
使用期限は、遮光された状態でも少しずつ分解されていくため、キュービテーナーの未開封で約1年です。遮光性のあるスプレーボトルに移し替えてご使用の際は、2週間以内に使い切ってください。
直射日光や紫外線を含む蛍光灯等を避け冷暗所で保管してください。また夏の車内など、80度以上の高温になると有効成分の劣化が起こりますのでご注意ください。
希釈せずに原液のままご利用ください。
噴霧する先の対象物が汚れていると汚れと反応して除菌効果が弱くなります。表面の汚れを落としてからお使いください。
汗臭、体臭、食べ物やタバコなどの有機系の臭いに反応し消臭します。ただし、化粧品や殺虫剤等などの無機物由来の臭いは消臭できません。
CELA水 は「エンベロープ ウイルス」 に高 いダメージを与えることが証明されています。
※エンベロープウィルスとは・・・(膜があるか、ないか) 脂肪やたんぱく質からできている被膜で、ウィルスの遺伝子である核酸(DNA・RNA)を中心に、その外側を覆っている
代表的なエンベロープウィルス ・・・ インフルエンザウィルス・コロナウィルス・ヘルペスウィルス・風疹ウイルス・エイズウイルス
代表的なノンエンベロープウィルス(膜なし)・・・ ノロウイルス・アデノウイルス・ポリオウイルス
「次亜塩素酸水」は「次亜塩素酸」を主成分としている「酸性」の溶液です。薬事法で規定されている「医薬品」「医薬部外品」ではなく「雑貨」のカテゴリになります。「雑貨」のため「殺菌」や「消毒」という言葉が使えません。
厚生労働省では次亜塩素酸水を強酸性・弱酸性・微酸性に3つに分けられおり安全(人体に悪影響がない)と認められております。
1.強酸性次亜塩素酸水 20~60ppm(0.002%~0.006%) PH2.7以下
2.弱酸性次亜塩素酸水 10~60ppm(0.001%~0.006%) PH2.7~5.0
3.微酸性次亜塩素酸水 50~80ppm(0.005%~0.008%) PH5.0~6.5
※CELA水は微酸性次亜塩素酸水の規格に準拠した水溶液です。
本来、次亜塩素酸は体内生成物質で好中球と呼ばれる白血球の一つです。怪我をしたり病気になった時、生体内に侵入してきた細菌や真菌類を食食や免疫機能により生体防御を行います。
メーカー試験において、CELA水(50ppm pH6.5 ±0.05)を7年間倉庫に保存し成分確認をした結果、25ppm pH7.2を確認しております。一般的に腐ると酸性になりますがCELA水はアルカリ寄りになっており全く腐っていないことを確認しました。
[生成時]
塩素濃度:50ppm
pH値:6.5(±0.05)
生成したCELA水を直射日光の当たらない倉庫で7年間保存
[7年後]
塩素濃度:25ppm
pH値:7.2
塩素濃度は半減、pHはアルカリ寄りに上昇。
熱帯魚の生息できる領域(pH6.0)で生成しておりますので問題なくご利用出来ます。
空気中に含むことが出来る水分量は決まっていますので、空気中に含み切れなかった水分が結露して濡らす場合があります。エアコンと併用しての利用でなく、超音波加湿器だけで動かしている場合に起こる可能性が高いです。加湿器だけ動かす場合は、噴霧レベルを低く設定しての利用をお薦めします。
噴霧をお薦めします。CELA水を噴霧しそれをエアコンが吸い込むことでエアコン内部のカビ抑制につながります。またエアコンの風にのって部屋中にCELA水が広がることで部屋全体のカビ繁殖の抑制と外部からの菌の持ち込みによる感染のリスクを大きく減らすので噴霧をお薦めしております。
湿度を気にする必要なくご利用いただけます。一般的に風邪やインフルエンザのウイルスは湿度40%以下を好み65%以上でカビが生えやすくなりますと言われますが、CELA水には防カビ効果もありますのでご安心ください。ただしすでに発生しているカビを物理除去できるものではありませんのでご注意ください。
若干の塩素臭はあります。
霧が細かい超音波式の加湿器がおすすめです。
CELA水がエアコンの風で部屋全体に行き渡るためエアコンの真下(エアコンの風があたらない)がオススメです。
生成時、pHが6.2以下もしくは7.0以上の値を継続した場合は生成機を自動停止する仕組みを採用しております。またISO対策に於ける記録装置で生成記録を管理・監視しております。そのほかにも弱酸性次亜塩素酸水生成装置[CELA]では様々な対策を施し基準値を守ること人体に安全であることを最優先に取り組んでおります。※弱酸性次亜塩素酸水生成装置[CELA]は特許第4413983 号を取得しております
CELA水は次亜塩素酸を利用した商品ですが、厚生労働省が認可している次亜塩素酸水の作り方とは異なりますので食品添加物ではありません。CELA水は、食品添加物と食品添加物を合わせて生成しておりますが食品添加物ではありません。
次亜塩素酸は体内生成物質で好中球と呼ばれる白血球の一つです。怪我をしたり病気になった時、生体内に侵入してきた細菌や真菌類を食食や免疫機能により生体防御を行います。人体におけるpH 正常値は、静脈血で7.32~7.43、動脈血で 7.35~7.45 です。また±0.05という極めて狭い範囲(振れ幅)が健康を維持するための最重になります。たとえば振れ幅が、pH6.50 ±1.0であった場合、−1.0の場合は、ph5.50で酸になります。+1.0の場合は、pH7.5でアルカリとなります。pH値により効果は変わります。人体では腎臓の機能が悪くなると体は酸性に傾きます。反対に、アルカリ性に傾くとけいれん・吐き気・しびれなどの体調不良が現れます。人間が生命活動を維持していくためには酸とアルカリのバランスを一定に保つ必要があります。そのため体内に入るCELA水は安全性・安定性に拘った製品を提供いたします。
厚生労働省が食品添加物として認めている次亜塩素酸水(電解水)の範囲は10~80ppmであることから80ppm以下であれば安全だと考えました。そして80ppm以下でかつ菌やウィルスに効果がある値から50ppmを定めまして基準値としました。そのため50ppmであるCELA水は非常に安全であると考えています。
人体に安全なpH は安静時に分泌される唾液のpHは6.2~6.8であることから、そのセンターとなる pH6.5を基準値としてます。
飲料水ではありません。しかし誤って飲んでも体に影響はありません。
超音波加湿器にCELA水を入れて噴霧させることで空間の除菌・消臭に有効です。また、外部からの菌の持ち込みによる感染のリスクを大きく減らすことができます。また噴霧された超微細噴霧は部屋中に広がり、これによってカビ繁殖の抑制ができます
精密機器やコンセント、絵画などを除き、養生は不要です。
効果は、オールチタン AT254が完全固着後となります。コーティング後から完全固着まで自然乾燥で4〜6時間を要します。
(注意)完全固着するまでは基本的に室内に入ることはできませんので、作業は夜中もしくは長時間の外出に合わせて行うことをお薦めいたします。
空気触媒のため環境状況を選ばず、無色透明ですのでどんな場所にもコーティングが可能です。なおコーティングした箇所は24時間365日触媒効果(抗菌・抗ウィルス・防カビ・消臭)を発揮するようになります。70種類の細菌、159種類の真菌(カビ)、25種類の藻類 合計254種類に効果を検証済です。人体には安全無害のため多くの場所で利用できます。効果の持続性5~10年です。ホルムアルデヒド放出量が基準値以下であることを証明する「F☆☆☆☆(フォースター)」を取得したコーティング剤です。
エアコンの空気吸い込み口の手前にフィルターを取り付けます。ほとんどのエアコンに取り付けが可能です。フィルタのサイズが合わない場合はハサミでカットしてお使いください
※エアコンフィルター取付方法
フィルターはハサミでカットして使えます。適当なサイズにカットしてお使い下さい。
ノーマル状態(メーカー出荷状態時)にAT254フィルター(不織布)を取り付けるため規定の風量より若干弱くなりますが、動作に支障がないことを確認しております。しかし使用期間が長いエアコンもしくはなんらかの理由で弱くなっているエアコンについてはエラーや故障の原因となり不具合が発生する場合があります。不具合が発生した場合はフィルターを外すことをお薦めいたします。
再利用はできません。汚れたら交換となります。
出来ましたら既にエアコン内部に繁殖しているかビ菌を除去したのちにAT254フィルターを取り付けることがオススメいたします。
目安はご家庭は3ヶ月ごとに交換,事務所は2ヶ月毎、飲食店、スーパーは1ヶ月毎です。昨今ではほぼ1年中 エアコンを利用する方が増えておりますので交換時期は短くなる傾向にあります。
エアコンは、室内の空気を吸い込みそれを心地よい温度の風に変えて吹き出します。またそれを吸い込む繰り替えのサイクルです。一般的にエアコンは、空気清浄効果はないため汚い空気を吸い込めば汚い空気を吹き出しています。そこで AT254フィルターの役目は、エアコンにマスクをすることで汚い空気を吸む際に、埃、菌、ウィルス、花粉などを AT254フィルターでキャッチします。その結果エアコン内部の汚れは軽減されてかつ吹き出す風はいまよりキレイになります。