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弱酸性次亜塩素酸水 CELA水

CELA水は安全を最優先に考えた
除菌・消臭の弱酸性次亜塩素酸水です。
▷ CELA水安全データシート
▷ 第三者期間において確認された各種試験結果一覧
▷ CELA水の安全性
▷ CELA水の利用事例

pH6.5とした理由

唾液が pH6.2~6.8であることから、そのセンターとなる pH6.5を持ってきています。ロ中には雑菌が多くいますが、それでも小さな傷の場合などは証めて治めることがあります。 生成に関しては pH6.5 を目標にしていますが、唾液と同じ pH6.2~6.8 の範囲内であれば、問題はありません。±0.05 が守られるからです。

赤ちゃんにも安心な50ppm

CELA水は効果があることはもちろんですが、人体にとって安全であることを最も大切にしています。弱酸性で手荒れも起こりにくく、原液が体に付着しても化学火傷を起こすことがありません。安静時に分泌される唾液と同じpH6.5と、厚生労働省が食品添加物として認めている次亜塩素酸水(電解水)の範囲は10~80ppmであることから、CELA水の50ppmは非常に安全であると考えています。

pH安定の重要性

体内で生成される次亜塩素酸はp Hが+0.05という極めて狭い領域で作られており、その精度で生成されるものこそが生体に最も安全だと考えました。そこでCELAは独自の特許技術(特許第4413983号)によりp H6.50±0.05という精度で生成することを可能にしました。

長期保存

直射日光を避ければ1年以上の保存が可能です。メーカー試験において、7年間保管したCELA水の成分は、25ppm p H7.2(アルカリよりの中性)を確認いたしました。長期保存できるCELA水は災害対策用の備蓄にお勧めいたします。

CELA水の活用事例

ハウス内の栽培ミニトマトに数回、CELA水を水道水と希釈し散布。ミニトマトが大きく育ち味も変わりました。

根張りがよく、簡単には抜けない稲の根領域が広い。葉も鮮やかなグリーン色に輝き艶があり健康な苗に育ちました。食味値も高く今までにないおいしいコメになりました。茎も太く硬く倒伏しない苗に育ち台風が来ても倒れません。

大規模観光イチゴ農園、1月、爽やかな若葉色の葉にイチゴが良く実っています。うどんこ病の発生も少なく収穫量も多い。

噴霧器の中にCELA水を入れて噴霧させると空間の除菌・消臭に有効です。また、外部からの菌の持ち込みによる感染のリスクを大きく減らすことができます。

水道水で普通に手を洗うようにしてお使いいただけます。手に汚れ(油分やタンパク等)が付着している場合には洗剤や石鹸を利用して汚れを落とし、CELA水でよく洗い流してください。

CELA(セラ)水は人畜無害ですので使用場所を選びません。ペットやお子様がいる空間でもそのまま除菌・消臭にCELA(セラ)水を安全に行うことができます。

CELA(セラ)水は除菌後に成分の残留が無いので食品や食器、調理器具に対して安全に除菌が可能です。また食材にかかっても害は無いので安心してご利用いただけます。

バケツにCELA水を汲んで、通常の拭き掃除と同じように使用します。ドアの取手や手すりは特に念入りに拭き取ります。この時雑巾をゆるく絞り、CELA水を多く含ませるとより衛生的です。

CELA水を浴槽水に添加することで肌に優しい浴槽水になります。通常の塩素殺菌と違い塩素臭が極端に少なくなります。肌にやさしい弱酸性水ですので目の刺激・髪の毛のザラザラ感が解消します。