衛生豆知識

次亜塩素酸水の種類は?

次亜塩素酸水といっても幅広く。様々な数値(pHやppm)や製造方法があります。その中で 厚生労働省が指定している食品添加物として認められている次亜塩素酸水は以下の通りです。これに該当する次亜塩素酸水はまずは安全と見てもいいかと思います。

強酸性次亜塩素酸水:pH2.7以下、有効塩素20~60[ppm]
弱酸性次亜塩素酸水:pH 2.7~5.0 有効塩素10~60[ppm]
微酸性次亜塩素酸水:pH 5.0~6.5、有効塩素10~30[ppm]

日本では微酸性次亜塩素酸水と分けておりますが、海外では弱酸性次亜塩素酸水に区分けされますので
当社のCELA水は、日本で言おうと弱酸性次亜塩素酸水 海外では弱酸性次亜塩素酸水に分けられます。

CELA水は、食品添加物ではありませんが、日本食品分析センターなどの検査機関により効果と安全性が立証されています。この検査結果が最も信用できる基準です。

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